コラム

不動産売買の流れと司法書士へ依頼する内容を知っておきたい

不動産登記手続 / 相続、遺産承継業務

不動産売買の流れと司法書士へ依頼する内容を知っておきたい

不動産売買の流れ

土地や建物などの不動産を売りたい方、買いたい方は不動産売買の流れを知っておくとスムーズです。
ここでは、大まかな流れをご紹介します。

仲介の依頼

不動産を売りたいと思った方、買いたいと考えている方は、信頼できる不動産会社に不動産売買の仲介を依頼しましょう。
不動産売買は成果報酬主義なので、依頼しただけでは手数料などは発生しません。
売主からの依頼には無料で広告や宣伝を行い、買主を探してくれます。
買主からの依頼に対しては希望条件に合った不動産を探して紹介してくれます。

見学や内覧

希望に合った物件を見つけた買主は、土地の見学や建物の内覧などを実施して、状態を確認することが大切です。
売主は見学や内覧に立ち会うこともできますし、不動産会社にお任せすることもできます。

条件交渉

実際に物件を見て気に入ったら、買主と売主双方の不動産会社を通じて条件交渉を行います。
物件の広告には売出価格などが表示されていますが、実際の価格や引き渡し時期など細かな点は、双方の話し合いによって決められ、お互いの合意が取れれば交渉は成立し、条件の合致が見られないと不成立になります。
交渉が決裂すれば、振り出しに戻り、売主、買主を再び探すという流れです。

売買契約の締結

交渉によって条件の合致が見られたら、売買契約を締結します。
不動産会社で宅地建物取引士の国家資格を持つスタッフが立ち会いのもとで、契約書を取り交わします。
宅建業法において、不動産の売買契約においては、宅地建物取引士が重要事項の説明をしなければならないとされているためです。
契約書類への記入や実印の押印、重要事項の説明などを行うため、売買契約は2時間ほどの長丁場になることもあるので、時間の余裕を持って場に臨みましょう。

所有権移転登記手続

売買契約が締結されたら、売主から買主へと所有権移転登記を行います。
登記共同申請の原則のもと、2人で書類を作成して申請もできますが、一般的には司法書士に依頼します。
不動産会社を通じて提携の司法書士にお願いするのが、よくあるパターンです。

司法書士に依頼する内容

司法書士に依頼する内容は、不動産の所有権移転登記です。
司法書士は売主と買主を代理して、申請書類を作成し、必要書類を用意して、不動産が所在する地域を管轄する法務局へと出向いて、収入印紙を購入して登記申請を行ってくれます。
複雑な書類の作成から平日の来庁手続きまで一貫して依頼できるので、スムーズで便利です。

さいごに

いかがでしたでしょうか
本日は不動産売買~司法書士へ依頼する流れについてご紹介させていただきました。
不動産売買と司法書士ってどうかかわるのか皆様に知って頂けたと思います。
不動産売買・登記に関するご相談は永田町司法書士事務所までお問い合わせください。

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