不動産投資
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【2025年最新】不動産投資クラウドファンディングおすすめサービスを比較!

不動産クラウドファンディングおすすめ
「少額から不動産投資を始めたい」

「リスクを極力減らして不動産投資をしたい」

本記事では、上記のような方に向けて不動産投資クラウドファンディングサービスを紹介しています。

各サービスの特徴やメリットを解説していますのでサービス選びの参考になるでしょう。

不動産投資クラウドファンディングサービスを紹介!

投活

会社名 株式会社トラスト
設立年 2012年2月
所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座三丁目10番6号 マルイト銀座第3ビル3F
最低投資額(※) 1万円~

(※2025年9月時点 公式サイトに記載)

投活とは

投活は、1口1万円(※1)からスマートフォン1つで始められる不動産クラウドファンディングサービスです。

本業であるリノベーション事業と連携し、都心の好立地にある厳選物件を取り扱っており、リノベーションによって空間価値を高め、販売価格や利回りアップにつなげています。

そのため、想定利回りは平均9.7%(※2)と高い収益性を実現しています。

加えて、運営開始から2年間で半分以上の案件で利回りがアップしており、8.0%から28.2%(※3)に上昇した案件もあるなど、実績も豊富です。

その他にも優先劣後システムにより投資家の元本保護を図っており、過去に元本割れ・配当遅延は0件(※4)と、安全性にも配慮されています。

(※1~4 2025年9月時点 公式サイトに記載)

さらに、運用状況や物件情報を明確に開示する透明性の高い運営も特長です。これにより、安定的かつ安心感のある資産運用を実現することができます。

匿名組合型の仕組みを採用しているため、不動産の管理・運営に関する負担を負うことなく、手軽に投資が可能です。

投活の公式サイトを見てみる

TSON FUNDING

会社名 株式会社TSON
設立年 平成20年8月20日
所在地 名古屋本社:愛知県名古屋市中村区名駅3-22-8 大東海ビル2階
東京本社: 東京都中央区日本橋3-5-11 八重洲中央ビル5階
最低投資額(※) 10万円~

(※2025年9月時点 公式サイトに記載)

TSON FUNDING

TSON FUNDINGとは

TSON FUNDINGは10万円(※1)から始められるインターネット上での不動産クラウドファンディングサービスです。

投資家からの出資金により不動産を取得・運用し、家賃収入・売却により獲得した利益を配当として還元しています。

ネット上から集めた約7億件(※2)の不動産データを分析することで、市場価値を的確に判断する不動産AIを活用しています。

(※1.2 2025年9月時点 公式サイトに記載)

これによって最新技術を駆使した物件選定により、安定した資産運用を実現することが可能になります。

また、土地の仕入れから開発、販売まで自社で一貫して実施しているため、高利回り商品を提供できます。

マーケティングで取引関係を築いている不動産会社・住宅会社様から多数の対象物件をご紹介いただくネットワークを構築しています。

このシステムにより途切れることなく高利回りのファンドを組成し続けることができ、投資家に継続的な投資機会を提供できます。

さらに2025年6月末時点で以下のような実績もあります。

  • 運用総額237億円(※1)
  • 償還総額144億円(※2)
  • 組成済ファンド数261件(※3)
  • 償還済ファンド数172件(※4)
  • 元本割れ0件(※5)
  • 償還遅延0件(※6)

(※1~6 2025年9月時点 公式サイトに記載)

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CREAL

会社名 クリアル株式会社
設立年 2011年5月
所在地 〒105-0004 東京都港区新橋2ー12ー11 新橋27MTビル 7F
最低投資額(※) 1万円~

(※2025年8月時点 公式サイトに記載)

CREALとは

CREALは1万円(※)から始められる不動産投資型クラウドファンディングサービスで、東証グロース上場企業のクリアル株式会社が運営しています。

(※2025年8月時点 公式サイトに記載)

賃料収入から配当金を分配しているため、市場の影響を受けづらく、株式に比べて日々の価格変動がない安定感のある資産運用を行うことができます。

これにより、株式投資のように値動きを追う必要がなく、投資経験者はもちろん少額から始められるので投資初心者でも安心感をもって利用しやすいです。

また、手間が掛かる業務をWEB上で簡略化し、運用はプロに任せることで手間なく資産運用を始めることができ、投資後は配当を待つだけの簡単な仕組みになっています。

そのため、忙しい方でも時間をかけずに簡単に資産運用ができ、定期的に配当金を受け取りながらほったらかしで運用することができるでしょう。

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COZUCHI

会社名 COZUCHI
設立年 1999年5月
所在地 〒107-0061東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OM-SQUARE4階
最低投資額(※) 1万円~

(※2025年8月時点 公式サイトに記載)

COZUCHIとは

COZUCHIは不動産特定共同事業法を活用した不動産投資型クラウドファンディングサービスで、1万円(※)という少額から都心の厳選された物件に投資できます。

(※2025年8月時点 公式サイトに記載)

優先劣後構造を採用しており、投資家の元本毀損リスクを軽減できるメリットがあります。これによって初心者でも安心感を持って不動産投資を始めることができ、資産形成の第一歩を踏み出しやすくなります。

また配当利回りに上限を設けておらず、物件が想定以上の価格で売却できた場合には想定利回りを超える追加配当を受け取れる可能性があります。そのため、投資家はプロの運用力によって予想よりも高い配当金を享受できるチャンスが得られます。

COZUCHIの公式サイトを見てみる

Rimple

会社名 Rimple
設立年 2004年2月
所在地 〒163-1341東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー41F
最低投資額(※) 1万円~

(※2025年8月時点 公式サイトに記載)

Rimpleとは

Rimpleは東証プライム上場グループ企業のプロパティエージェントが運営する、1口1万円(※)から参加可能な不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

(※2025年8月時点 公式サイトに記載)

従来の不動産投資では高額な資金が必要でしたが、Rimpleでは複数の投資家が共同で不動産に出資する仕組みにより、少額から始められるため投資のハードルが大幅に下がります。

これにより不動産投資に興味があっても資金面で諦めていた多くの方が、手軽に資産形成の第一歩を踏み出せるようになりました。

また、優先劣後方式の採用により投資家の出資分を優先出資とし、運営会社が劣後出資を行うことで、損失発生時には運営会社の出資分から先に損失を負担する仕組みが構築されています。

そのため、投資家の元本毀損リスクが軽減され、より安心感を持って不動産投資に取り組むことができる環境が整備されています。

Rimpleの公式サイトを見てみる

本記事の著者・編集者

司法書士法人永田町事務所

商業登記全般・組織再編・ファンド組成・債務整理などの業務を幅広く取り扱う、加陽 麻里布(かよう・まりの)が代表の司法書士事務所。
【保有資格】
司法書士登録証

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