新株予約権
- 新株予約権を行使するには、どのような手続が必要ですか?
原則として「行使請求書の提出」と「払込み」の両方が必要です。会社法280条により、行使内容・行使日を明らかにして行います。
- 払込み期日を定めなかった場合は?
行使期間の到来と同時に新株予約権は消滅します。これも登記原因となります。
- 払込みをしなかった新株予約権はどうなりますか?
払込み期日が経過すると、会社法287条により消滅します。ただし、消滅したこと自体を登記する必要があるため、放置はできません。
- 新株予約権は、払込みがなければ発行されませんか?
株式の場合は払込みがなければ発行されませんが、新株予約権は異なります。割当日に発行が成立し、払込みがなくても登記義務が生じます。