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WEB開示を廃止した時点で、登記されているURLを抹消する登記申請を行います。継続開示義務が残っていても、登記は廃止時に速やかに抹消するのが正しい扱いです。
本記事の著者・編集者
司法書士法人永田町事務所
商業登記全般・組織再編・ファンド組成・債務整理などの業務を幅広く取り扱う、加陽 麻里布(かよう・まりの)が代表の司法書士事務所。 【保有資格】 司法書士登録証
会社法人登記(商業登記)の
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