取締役貸付金を株式に振り替える場合の登記実務とDES(デット・エクイティ・スワップ)を行う際の基本整理資本金の額の増加DES(Debt Equity Swap)役員が会社に対して行っている貸付金を、株式に振り替える手法は、実務上よく用いられています。いわゆる DES(Debt Equity Swap) と呼ばれる手法で、資金流出を伴わずに財務内容を整理でき...続きはこちら
種類株式における剰余金の優先配当額は毎年変更できるのか種類株式種類株式設計におけるご相談種類株式を設計する場面では、「優先配当はいくらにするのがよいか」と同時に、「業績に応じて、毎年柔軟に配当額を変えられないか」という相談を受けることがあります。特に、・創業初期は抑えたい・収益が安定したら厚くしたいと...続きはこちら
取締役会廃止と代表取締役選定が同時に絡む場合の議案の順序について定款変更議案の順序の重要性代表取締役の選定は、「その時点での会社の機関設計」に従って行う必要があります。取締役会設置会社のまま株主総会で代表取締役を選ぶと、権限配分の問題が生じます。したがって、取締役会の廃止と代表取締役の選定が同時に絡む場合には、...続きはこちら
種類株式発行会社が「特定の種類の株式のみ」を分割する場合の実務整理、普通株式だけを分割するときに、必ず立ち止まるべきポイ...種類株式種類株式発行会社におけるある種類の株式のみの分割種類株式発行会社であっても、株式の分割自体は可能です。また、すべての種類の株式を同一比率で分割しなければならないという決まりもありません。実務上よくあるのは、「普通株式だけを分割したい」「優先...続きはこちら
新株予約権の募集事項はどこまで取締役(会)に委任できるのか、産業競争力強化法第21条の19に基づく新株予約権発行の特例新株予約権(SO)新株予約権の募集事項の委任ストックオプションをはじめとする新株予約権の発行では、「どこまでを株主総会で決め、どこからを取締役(会)に任せられるのか」という点が、実務上の重要な判断ポイントになります。特に近年は、・できるだけスピーディーに付与...続きはこちら