登記簿の体裁と記載される種類株式・新株予約権の内容法人手続登記簿の体裁種類株式や新株予約権を発行する会社では、登記簿に記載される「種類及び数」や「内容」の見え方が気になる場面があります。特にスタートアップや金融機関案件では、・種類株式の名称が長い・新株予約権の条項数が多いといった事情から、登記簿の...続きはこちら
中小企業M&Aにおける株価算定の基本構造と司法書士が知っておくべき「企業価値」と「実際の譲渡価格」のズレ法人手続司法書士として最低限押さえる株価算定の考え方近年、中小企業(非上場企業)を対象としたM&Aは急速に増加しています。後継者不在問題への対応や事業承継の選択肢として、M&Aは特別なものではなくなりました。その一方で、実務の現場では「理論上の株価...続きはこちら
法務局における附属書類の閲覧制度と実務上の留意点法人手続登記関係書類(附属書類)の閲覧制度登記実務では、「過去にどのような手続がなされたか」「どの議事録が添付されていたか」を確認したい場面が少なくありません。本稿では、法務局が保管する登記関係書類(附属書類)の閲覧制度について、条文上の根拠と運用...続きはこちら
臨時決算における会計監査人設置会社での取扱いと実務上の留意点法人手続会計監査人設置会社の場合の手続臨時決算(臨時計算書類の作成と承認手続)において、会計監査人設置会社であれば、次のように流れが変わります。・会計監査人による監査と監査報告が必要になる・その代わりに、株主総会での承認は不要となり、取締役会の承認...続きはこちら
取締役会を共催できるか?実務上の違和感と検討ポイント法人手続株主総会・種類株主総会の共催の取扱い株主総会と種類株主総会を同日に開く場合、実務上は「共催」とされます。ただし、法務局の運用では、議事録は別々に作成することが求められています。そのため、実務では議事録を2通に分け、開催時間を共通としつつ、共...続きはこちら